湘南の彫金屋RuneSorcery、オーナーのルーンです。

お盆はどう過ごされてますか？

なかなか帰省もままならない、明るい話題も少ない昨今。

何もないのは寂しいので、6周年にたくさんご参加いただいたお礼も込めて、この度ゲリラ企画を開催する事にしました。

■自由と飛躍の象徴

フェザーモチーフって、シルバーアクセサリーの定番モチーフですよね。

自由、飛躍、運気上昇。

男性が身に着けるアイテムとしても人気です。

同じ羽モチーフでも、フェザー（羽根）とウィング（翼）は意味合いがまた違ってきます。

先ほどの自由、飛躍、運気上昇などは共通ですが、フェザーの場合はそれを「受け取る」という意味合い。

ウィングのほうは、「自ら動く」という意味合いが強いようです。

人がフェザーを身に着ける習慣はかなり古くからあり、ネイティブアメリカンが友情の証として羽根を贈りあう、という習わしもあります。

その根源には、鳥は魂を運ぶ、あるいは霊魂は鳥のカタチをしている、という「鳥霊」信仰というものがあって、、、

と、その辺の話はまたいつかしましょう。

もともとそういうのが好きで神主になったくらいなので、その手の話はいくらでもできてしまいます。

■6周年記念イベントへの御礼の気持ちを込めて

本題に戻ります。

今回のゲリラ企画では、一つ一つ手彫りした一点物の彫金フェザーを、お得な均一価格でご提供します。

もちろん、手を抜いたものではありません。

本来であれば到底お出しできない価格ですが、冒頭にも話しました通り、6周年記念にたくさんご参加いただいた御礼を込めて、お盆期間限りの特別提供です。

その後は、通常価格に戻します。

■「願いを天に届ける」ルーンの彫金フェザー

ルーンの彫金フェザーには、モチーフの意味合いとともに、「願いを天に届ける」という意味合いも込めています。

アクセサリー好きなら一つは持っておきたいフェザーアイテム。

この機会にRuneSorceryでお好みのフェザーを探してみてはいかがでしょうか。

このご時世、あなたの気持ちが少しでも軽くなり、あなたの願いが天に届きますように。

銀の板がだんだん作品になっていく製作過程も商品写真に載せています。

ぜひ、ショップを見てみてくださいね😄

→【ゲリラ開催】お盆３日間だけの突発フェザー祭り / ルーンの彫金フェザー